特別な?日
今日は、一月一日生れの夫の定年退職の日。私にとっては特別な日と言う訳でもないが、一応夫唱婦随?と言う立場から、特別な日ということになるのかも知れない。終身雇用という制度に、何のためらいも無く出社し続けられてきた夫はラッキーだったのだろう。ロストジェネレイションと言われている息子たちからは感謝の言葉と同時に、「うらやましい」と言う言葉も掛けられている。夫にとっては、終身雇用制度がありがたい制度だったようだ。それなりに苦労もあっただろうが、出社できる会社が退職の日まで存続し、「おめでとう」の言葉に送られ退職できる事こそラッキーなんだと思う。明日からの生き様が、これから問われる事になるだろうが、とにかく今日までは“バンザイ”に値する。それでも、団塊世代の大半はおそらく夫と同様だろうが、そうでない人や、今まさに社会の中で迷っている人を思うと、諸手を挙げて万歳三唱という心境になれないのが辛い。価値観の相違や、社会通念の変遷で“定年退職”を素直に祝えない世の中になっていることを感じながら、明日からちょっと違った生活を開拓して行こう。


Comments
おむすび様
突然のコメントの失礼をお許しください。
私はNHKの報道局でディレクターをしております
森田と申します。
現在、「団塊世代の定年」をテーマに取材を進めております。
定年を迎えられた皆さんが、今後の生活を、どのように考えていらっしゃるのかという点について取材を深めて参りたいと考えております。
おむすび様のブログを拝見させていただき、是非そうした点について教えていただきたいと思いましてメールをさせていただきました。
つきましては、大変不躾なお願いではありますが、差し支えなければ、ご連絡をとらせていただけませんでしょうか。
突然の失礼なお願いでありまして誠に恐縮でございますが、何卒ご検討いただきご高配くださいますようお願い申し上げます。
メールをご返信いただけましたら、幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
NHK報道局社会番組ディレクター 森田 超
E-mail:morita.h-ig@nhk.or.jp
Posted by: NHK報道局ディレクター森田超 | January 31, 2007 at 03:44 PM